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濃縮サメ軟骨エキス(鮫軟骨エキス)とは
[1] サメってどんな魚? [6] ガンと血管新生の関係
[2] サメの軟骨が注目されはじめた [7] 今までのサメ軟骨の欠点
[3] どうして“サメ”の軟骨なのか? [8] 濃縮サメ軟骨の開発
[4] サメ軟骨とコンドロイチンの関係 [9] 新しいサメ軟骨製品の誕生!
[5] 血管新生とは? [10] マジックシャークに使われているサメについて
[11] 自然保護を考えた世界でも数少ない、環境基準に適合した最高品質のサメ軟骨


サメはどんな魚?

サメ(鮫)は私たち人類が地球上に登場する400万年前より遥か昔、4億年も前から今日まで、現在の姿かたちのまま生き抜いてきた魚です。
このように進化していない海洋生物はサメ以外では「シーラカンス」と「エイ」だけです。
サメは世界中で約350種類も生息しており、フカヒレなど食用に利用されています。
サメの特徴としては、サメの歯が約1週間毎に生え変わる事や、胎生である事などがあげられます。
また、魚は軟骨魚と硬骨魚に分類されますが、サメは軟骨魚になります。
サメはイワシやサンマなどのように硬い骨でできた骨格をもたず、軟骨で体を支えています。
驚いた事に、サメは人間と同じように、T細胞による細胞性免疫と抗体による液性免疫も備え、傷ついてもすぐに治り、病気にもガンにもかからないと言われています。
最近では、サメの軟骨に含まれる成分に血管新生を抑制する物質の存在が確認され、世界で注目を集めました。


サメの軟骨が注目され始めた

軟骨はさまざまな動物のからだを構成する特殊な組織であり、主にコラーゲンなどのタンパク質から構成されています。
軟骨やサメ軟骨(鮫軟骨)と血管新生の関係が研究されるようになったのは、1970年代の前半ですが、サメの軟骨が一躍注目を浴びたのは1993年になってからのことです。
当時末期ガンにかかっていた83歳の元プロボクサーがサメの軟骨によって奇跡の復活を遂げた話がアメリカの三大ネットワークの一つであるCBSテレビの人気番組で紹介されたのがきっかけです。
この「サメ軟骨で奇跡の復活を遂げた話」は、日本のテレビなどのマスコミでも取り上げられ、大きな反響を呼びました。
これがきっかけになり、日本でもサメの軟骨が健康食品として輸入されるようになりましたが、従来のサメの軟骨は、魚臭いパウダーを一度に大量に飲まなければなりませんでした。
そこで処理方法や製造方法から原材料となるサメに改善がなされ、サメの軟骨の商品化はカナダやアメリカにおいて大きく前進しました。



どうして“サメ”の軟骨なのか?
軟骨には血管新生抑制作用があることが立証されていますが、大人の哺乳類の場合、体重のわずか1%ほどの量しかありません。
しかしサメというのは軟骨魚で、体重の6〜8%という大量の軟骨で体を支えています。
これは同じ大きさの哺乳動物と比較してほぼ1000倍の量にあたります。
さらにサメの注目すべき点は、人間をはじめ、鳥類、魚類、犬や猫、ネズミ、熊などほとんどの脊椎動物でガンが確認されているのに、サメだけはガンにかからないのです。

サメ軟骨とコンドロイチンの関係
サメ軟骨(鮫軟骨)といえば、コンドロイチン(ネバネバ物質)と思われる方が多くいらっしゃいます。
確かにコラーゲンやコンドロイチンを補充することは確かに必要ですし、体にとってなくてはならないものです。しかし、痛みの根本を止めなければ虫食いの植物に栄養剤を打つようなものです。まずは虫を取り除かないといけないのです。
濃縮サメ軟骨ではコンドロイチンは脇役で、主役は濃縮活性化されたタンパク質の中にあるのです。
そのタンパク質、それが「新しいサメ軟骨製品の登場」に書かれている原料のサメ軟骨パワーなのです。

 血管新生とは?
人間の血液のパイプである血管には、全身の細胞に新鮮な酸素と栄養素を供給する動脈と、全身の細胞の老廃物と二酸化炭素を運ぶ静脈があります。
これらの血管は母親の胎内の初期の段階である胚形成期に初めて作られます。
胚形成期以降にすでにある血管から新しい血管が作られることを血管新生と呼び、女性の排卵時や妊娠時、外傷が治癒するときなど日常的に起こっている現象で、人間にとって必要な生理現象の一つです。
しかし、この血管新生がガン細胞で起こった場合、新しくできた血管は悪性腫瘍(ガンなど)に栄養を供給するパイプとなり、腫瘍の成長を早めてしまうのです。
ガン以外でも慢性関節リウマチ変形性関節症、血管腫、歯周病、緑内障などのときも血管新生が起こり、血管新生依存性疾患と呼ばれています。
その他20種類ほどの病気が発症、進行するときにも血管新生が起きることも分かっています。
よって、この血管新生を抑制することは、上記の疾患の進行を抑制する事になるのです。

 ガンと血管新生の関係
例えば、癌と血管新生との関係について。。

 ガンは既存の血管に血管新生を起こさせるシグナルを送ります。このシグナルを受け、新しい血管がガンへと伸びて行きます。こうしてできた血管新生は顕微鏡で見なければわからないくらい小さな腫瘍細胞塊へ酸素や栄養を供給し、代謝老廃物を運び去るパイプとなります。
新しくできた血管(新生血管)より栄養をもらった腫瘍は成長します。血管新生は腫瘍の播種を促し、もとの腫瘍から腫瘍細胞が離れて血管内に進入し、遠くの臓器へと移動し、コロニーを形成、いわゆる「転移」の可能性を生じます。

 

今までのサメ軟骨(鮫軟骨)の欠点

従来のサメ軟骨パウダーは、魚臭いパウダーを一度に大量に飲まなければなりませんでした。
体重1kgに対して1日に1〜2gを摂取しなければならず、体重70kgの人の場合、サメ軟骨パウダーを70g以上という量になります。
これでは、飲み続けたくても飲み続ける事が困難という話も、うなずける事です。
また、生のサメ軟骨(鮫軟骨)を加熱、脱水し粉砕、または冷凍粉砕後粉末にしています。



 濃縮活性サメ軟骨(鮫軟骨)の開発
「濃縮活性サメ軟骨エキス」は、原料、製造工程、摂取量における様々な問題をクリアーにしました。
まず原料は、特別なサメ、SPINY DOGFISH SHAKという汚染されていない海域で捕獲されるサメの軟骨が使用されています。
製造工程では薬品を一切使わずに、天然水による抽出が行なわれています。
摂氏4度という低温 製造工程で活性分子(有効成分)を水の中で濃縮し、血管新生の抑制に必要なエキスだけを抽出し、余分なカルシウムなどは必要最小限に抑えています。

必要な成分を濃縮している為、「濃縮活性サメ軟骨エキス」では、従来のサメ軟骨の数分の1から数十分の1の量を飲むだけでよいといわれています。
(※ただし、これには個人差があるため一概にいうことはできません)

基本的に、従来言われているサメ軟骨由来の製品と濃縮活性サメ軟骨エキスは根本的に全く異なります。サメ軟骨全体ということで考えますと、その約95%は不溶性の無機物質であり、なんら生物中活性というものを持っておりません。それに対して、抽出可能な5%の部分が水溶性の物質ということになりますが、濃縮活性サメ軟骨エキスはこの5%の水溶性の部分を抽出して、濃縮したものです。
「濃縮活性サメ軟骨エキス」の登場により、従来のサメ軟骨製品のネックとなっていた大量摂取、それによる胃腸への負担が軽減されたのです。


 新しいサメ軟骨(鮫軟骨)製品の誕生!
中でも濃縮サメ軟骨「マジックシャークA」という、水に溶いた状態でにおいがしないという画期的な濃縮活性サメ軟骨製品ができました。
しかもこの内容にして低価格になっています。通常であれば4〜5万円してもおかしくはない内容成分が入っております。
 
濃縮サメ軟骨のサメ軟骨原料のA.S.C.P原末の供給会社は、世界最高水準の抽出技術・鮫軟骨の本場カナダ「アトリウムバイオテクノロジー社」(http://www.atrium-bio.com/)です。
カナダ「アトリウムバイオテクノロジー社」はサメ軟骨の研究開発において世界最高水準の技術を持つ企業です。もちろんMMP−2、サイトカインのエビデンスがあります。

また「アトリウムバイオテクノロジー社」の製薬親会社の「エテルナ社」(http://www.aeterna.com/)は医薬品の認可をとるため、カナダにおいて濃縮活性サメ軟骨エキスの臨床試験が実施中で、現在第V相試験(フェーズV)の段階まで進んでいます。
この試験の結果によってはサメ軟骨が医薬品として認可される日も近いかもしれません。 


濃縮サメ軟骨(鮫軟骨)マジックシャークに使われているサメについて

サメにはヨシキリザメなどいろいろ種類がありますが、「濃縮サメ活性サメ軟骨エキス」の原料のサメは、汚染されていない海域(北大西洋)で捕獲されるSPINY DOGFISH SHAK(学名:Squalus Acanthias)の、主に背骨の部分の軟骨を使用しています。
SPINY DOGFISH SHARK(学名:Squalus Acanthias)
これはラテン語の Squalus「鮫」とギリシャ語の Acanthias「棘(とげ)」に由来しており、SPINYも「棘(とげ)」を意味しています。


英名: Spiny Dogfish (スパイニー・ドッグフィッシュ)
体長: たいていは100センチに満たないが、北太平洋では160センチのものが報告されている。
体型: 第1、第2背ビレの全部に棘が生えている。臀ビレはない。
体色: 背中は灰褐色で腹は白い。側面に沿って白い点が並ぶ。胸ビレ、腹ビレ、尾ビレの先端には白い線が走る。
分布: 世界中の温帯か寒冷海域の大陸棚付近の900メートルまでの水深に生息する。
生態: ツノザメ目を代表するサメで主に南北の冷たい海に生息している。氷河期の水温がずっと低かった時代に世界中に分布していたのが、水温の上昇によって南北に分断されてしまったらしい。海底付近によくおり、場合によっては何千尾という群を組んで行動するが、その際年齢や性別で分離して行動するようである。また、24ヶ月という脊椎動物では最長の妊娠期間を持つのもこのサメで、産む幼魚の数は1〜14と極めて少ない。日本の沿岸沿いの季節ごとの回遊が報告されている。

 自然保護を考えた世界でも数少ない、環境基準に適合した最高品質のサメ軟骨
環境への配慮

昨今、サメが絶滅するかもしれないということが話題になっています。しかし、サメが絶滅に瀕しているかどうかは、現在のところはっきりとは分かっていません。まだ調査があまり進行してはいないからです。もしかするとサメは絶滅の危機にあるのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。
ただ、先日ワシントン条約締約国会議でサメ類の保存管理が議題になり、太平洋沿岸や南オーストラリア、などに生息するサメの保護について議題に上ったことは事実であり、日本においても年間6000〜2万5000トンのヨシキリザメ、ネズミザメなどの水揚げがなされており、出来る限り、その限りある資源をルールに則り、有効に活用していくことは本当に大切なことであります。
エテルナ研究所
エテルナ研究所

エテルナ研究所及びアトリウムバイオテクノロジー社は、サメ軟骨を扱う企業の中でも環境問題にも適切に配慮を行なっている数少ない企業の1つです。濃縮活性サメ軟骨エキスに使用されるサメ軟骨は、食品及び国連食糧農業機関(FAO)、また環境保護団体によって賞賛されている海洋資源の最大化有効利用の原則に従い、人間が食用として使用する物の中から一部を活用しています。また、環境上の魚類捕獲規則並びにHACCPにおいての最高品質の基準に則った、生産企業によって用意されたサメ軟骨のみを使用しています。



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